ひめ「ここが七森ね!」 京子「外人さん発見!」【未完】

ハピネスチャージプリキュア×ゆるゆり
ひめ「ここが七森ね!」 京子「外人さん発見!」

~七森町~

ひめ「ふむふむ。なかなか日本的でいいところだわ。ジス・イズ・ジャパン!って感じ!」

めぐみ「ひめー、こんなところまで来てどうするの?ここちがう学区だよ」

ひめ「決まってるでしょ、友達をつくるのよ!」

めぐみ「ともだち?」

ひめ「そう!ともだち!」

ひめ「めぐみのおかげでぴかりが丘ではもうけっこー友達が増えたからね」

ひめ「お次はこの街よ。私の友達作り全国制覇のためにがんばるんだから!」

めぐみ「そ、そんな目標が」

リボン「全国制覇って…姫はともだち作りをスポーツかなにかと勘違いしてらっしゃるみたいですわ」

ひめ「なーによー?」

リボン「でも、あの万年ひきこもり姫が自分から友達作りだなんて……その成長がうれしいですわー!」

ひめ「だーれがひきこもりですってー!」

めぐみ「まあまあ。それより、ひめの目標すっごいよ!」ガシッ

ひめ「ふえ? う、うん…」

めぐみ「私も応援するっ!いっしょに友達作り全国制覇がんばろうね!」

ひめ「(勢いで言っただけなんだけど、めぐみがこんなに食いついてくるとは……)」

めぐみ「ようし、やるぞ!えいえいおー!」

ひめ「お、おーっ!」


めぐみ「それで、友達作りってどうするの?」

ひめ「まずは適当に歩きましょ。そのうち友達になってくれそうな人に会えるよ、きっと」

リボン「あいかわらず行き当たりばったりですわー」

ひめ「ここらへんに中学校もあるらしいし、なんとかなるってー」

めぐみ「七森中学だっけ。同い年の子に会えるかな」

ひめ「お菓子くれる子がいいなぁ~、ゆうこみたいに」

めぐみ「もー、ひめったらー」

アハハハハハ


~結衣の部屋~

京子「うあー、またやられたー」バタン

結衣「京子はレベル上げしないから……」クドクド

京子「私は勝てるかどうかのギリギリがー…ってこの会話もう何度目?」

結衣「あと2レベル上げたら毒耐性のスキル付くから、そのダンジョン余裕なのに……だいたい途中の宝箱もほぼ無視で通ってるし、しかも……」クドクド

京子「もー、結衣はゲームくらいでクドクドと。妖怪クドクド星人か!」

あかり「妖怪クドクド星人って妖怪と星人のどっちなの?」

結衣「京子がレベル上げないのが悪い」

ちなつ「そうですよ、結衣先輩の言うとおりです!」

京子「ちなつちゃんまでそんなー」

あかり「まあまあ」

結衣「それより京子。なにか忘れてない?」

京子「はい?」

結衣「私たち、今日はなんで集まったんだっけ?」

京子「みんなが私の原稿を手伝ってくれるということで……」

結衣「原稿は?」

京子「まだネームが終わってないから無理」

ちなつ「えーっ、まだ終わってないんですか?」

結衣「ネームは?」

京子「いまネタ出しちゅー」

結衣「今度の原稿は百合姫に持ち込みするって言ってたろ?」

京子「うん……」

あかり「そうなの?京子ちゃん、すごーい!」

結衣「でも京子がそんな調子じゃ…」

京子「もー、結衣はうるさい!自分のペースでやるからいーでしょ!」

あかり「京子ちゃん、どこ行くのー?」

京子「散歩!結衣がうるさいからひとりでネタ出ししてくるっ!」

バタン

ちなつ「ちょっと、京子せんぱーい!」

あかり「どうしたんだろ……いつもの京子ちゃんじゃないみたい」

結衣「……」

あかり「結衣ちゃん、どうしよう?」

結衣「そのうち帰ってくるだろ……それより、あかりもちなつちゃんもごめんね」

ちなつ「それは別にいいですけど……」

結衣「まったく、京子のやつ……」

あかり「(結衣ちゃん……)」




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