ミキゆずリリ【メモ】

たびたび身体を重ね合わせているゆずとミキ。
ゆずはミキに甘え、ミキはゆずを甘やかしていた。
自分がゆずをダメにしてしまうと恐れたミキは、ゆずと距離を置き始める。
ゆずはミキがよそよそしくなった理由がわからず困惑し、リリエンヌに相談する。
リリィは「離れてみてはじめて分かる大切さもある」「これは試練かもしれません」などのアドバイスを与える。
その意味を考えたゆずは、自分がミッキーに甘えすぎていたのがいけなかったのだと思い、以前の天真爛漫さとは打って変わって完璧なS4として振る舞い始める。
ミキはそんな彼女の変身ぶりに驚きつつも、一抹の寂しさを感じながら、幹部としてゆずのサポートをこなしつづける。
ゆずは自分がどれだけ完璧なS4になっても、ミキとの距離が縮まらず、かえってミキが悲しそうな顔をすることが増えたことに混乱し続ける。
ある日ゆずは事務的に振る舞うミキの声に我慢ができなくなって暴れだす。
壁ドンしてミキの腕をつかむ。
「なんでなの。ゆずこんなにがんばってるのに。なんで前みたいに触ってくれないの。なんでそんな悲しそうな顔するの。ゆずどうしたらいいか分かんないよ」
泣き出すゆず。
ミキは自分は幹部だからとかなんとか言う。
わんわん泣いてハッピーエンド。
元の鞘に収まったゆずとミキ。
二人を影から見守って微笑むリリィ。
ゆずへの思いを秘めたまま。「彼女が灯した炎は今もこの胸に消えずに残っている。」

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